
Hiratsuka LABO New Open!!
2016.2.28sun13:00 平塚にて移転オープンいたします
平塚市東八幡1-8-2 向かって左の入り口がFactory(工房) 廃材の製材、家具の製造を行っています。 引き取った廃材はそのままでは使えません。 家具や雑貨の材料にするため、加工をしてから家具になります。 右の入り口が
Life Style Store「Laplage」 ピースクラフトの家具に加え、セレクトした雑貨、植物、アート、ボディケア品など 「こんな暮らしがしたい」が見つかるライフスタイルストアです。 その奥はFactory 雑貨の製作、DIY教室・ワークショップを行うスペースです。 ワークショップでは、はじめての方でも女性でも簡単にできるDIYを企画しています。 工具の使い方やコツ、材料選びのポイントなど、楽しみながら学べます。 当日は駐車場もどっさり用意
平塚駅へのリムジンバスも用意 "誰かにとっての不要を誰かにとっての必要に" をコンセプトにこれまでやってきましたが
ピースクラフトは更に進化して再出発いたします オープン当日はドリンクと軽食を用意して
皆

止まらない挑戦から泊まる挑戦へvol.4
「テント組み立ての巻」 テントのインテリアは初めてでした 今まで、一度もデザインしたことがありません 正直検討もつきませんでした でもひとつはっきりしていたのは、 テントの中におしゃれなリビングと寝室作るって なんか楽しいだろな〜〜ってこと 楽しそうだからやる! 実にシンプル なんかふざけた奴と思われるかもしれませんが これが一番モチベーションを上げてくれる やったことない=できない にならないやっかいな性格なのです笑 まずは、世界で流行しはじめていたグランピングの画像を見あさることに それはそれはおっしゃれな空間が沢山ありました 今まで見た事のない世界観でした でも残念ながら、僕にとって魅力的なものはほとんどなかったんです それを否定するわけではないのですがね 見るからに高そうなデザイナー家具や輸入家具を配置し 独自性をあまり感じなかったのです 繰り返しますが、それを否定するわけではありません 僕もコーディネートをする際、チョイスする家具もたくさんありましたしね でも今回僕に声がかかった以上、彼らはそれを求めていない 事例は見なかったことにして

止まらない挑戦から泊まる挑戦へvol.3
こうして、グランピング葉山はスタートしたのですが、僕に声がかかったときには、多くの準備が整っていました ピースクラフトは、インテリアのデザイン(テントなので大まかな家具の配置)と 古材オリジナル家具の製作、その他、木工のサポートなどなど 普段やっていることの応用で活躍できそうでした グランピングを作るのに不可欠な土地の確保、資金面など そこらの準備はほぼ整っていたので、僕は大きな迷いもなく 思いっきり夏を楽しもう!と決断できたのです しかしそこにたどり着くまでには、一人の大きな英断がありました 例えば、僕があのときNOと言ったとしたら 他に木工ができる人も、インテリアデザインができる人も沢山いる でもその人がNOと言っていたらグランピング葉山は生まれなかったし 今回のメンバー全員が、かけがえのない経験を積むこともできなかったし テレビや雑誌、ウェブメディアでこれだけ大々的に紹介されることもなかった 極論、止まらない挑戦が泊まる挑戦へと進化をすることもなかったかもしれない その理由は、グランピング葉山のロゴに隠されていました グランピングは一般的に

止まらない挑戦から泊まる挑戦へvol.2
止まらない挑戦の第一弾 De'longhi Cafeのオープニングパーティーには たくさんの方にお越しいただきました 雨の影響もあり、オープンに向けて連日夜通し作業が続いていました。 無事オープンでき、沢山の方に「素敵な空間」といっていただき、ほっとひと息、、、 少しゆっくりしようかな〜と思えたのは、ほんの一瞬でした そのパーティ会場でオーナー吉野さんに呼び出され、それはアッサリと告げられたのです 「西村さん、ここで止まらないよ 次は葉山にグランピングを作る」 ※グランピングとは、グラマラス(glamorous)×キャンピング(camping)をかけ合わせ造語で、優雅に自然を満喫できる、超贅沢なキャンプのこと "近所で新たにショップ(Sunny Funny Days)を建設するオーナーさんの土地で 建設開始までの数ヶ月間、遊ばせてるのももったいないから そこを使って、みんなで思いっきり遊ぼう" そう、2015年夏話題となった、グランピング葉山 今や「グランピングとは」ってググるとじゃらんのページでトップに上がるほどの知名度に → じゃらんのページ